Flower Vase by Shiro Kuramata, 1989 at LICHT gallery 1989年に倉俣 史朗がデザインしたアクリルブロックのフラワーベース。アクリルの中に閉じ込められたピンクのアクリルは境界線が曖昧で液体のようにも映る。光の反射と屈折は錯覚を生み出し見る人を夢の中に誘う ,Revolving Cabinet by Shiro Kuramata 1970 at LICHT gallery 1 本の支柱に20個の赤い箱が等間隔積まれたキャビネットは倉俣史朗の1970年の作品。螺旋状にずらせば彫刻的で、引出しが浮遊する様子は無重力感も表現され倉俣らしいプロダクト。詳細はウェブへ。 倉俣史朗は60 ,ときの忘れもの 倉俣史朗 Shiro KURAMATA,Revolving Cabinet by Shiro Kuramata 1970 at LICHT gallery 1 本の支柱に20個の赤い箱が等間隔積まれたキャビネットは倉俣史朗の1970年の作品。螺旋状にずらせば彫刻的で、引出しが浮遊する様子は無重力感も表現され倉俣らしいプロダクト。詳細はウェブへ。 倉俣史朗は60 ,倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙|京都国立近代美術館 | The National Museum of Modern Art, Kyoto